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トリビュートアルバム(2002.4~2011.1)

1「どんなものでも君にかないやしない」(岡村靖幸

2「HAPPY END PARADE」(はっぴいえんど

3「一期一会」(スピッツ

4「花男 」(エレファントカシマシ

5「真心COVERS」(真心ブラザーズ

6「シンクロナイズド・ロッカーズ」(the pillowsピロウズ

7「HAPPY BIRTHDAY,JOHN」(John Lennon

8「奥田民生・カバーズ」

9「ユニコーン・トリビュート」

10「深夜高速 -生きててよかったの集い-」(フラワーカンパニーズ

11「くるり鶏びゅ~と」(くるり

12「THIS IS FOR YOU」(THE YELLOW MONKEY

13「ロマンチスト」(THE STALIN・遠藤ミチロウ

14「Re:TTLE CREATURES」(LITTLE CREATURES

 

 

「どんなものでも君にかないやしない」(岡村靖幸

(2002.4.17)

01 どぉなっちゃってんだよ / くるり

02 ターザン ボーイ / HARCO

03 19 (nineteen) / flex life

04 カルアミルク / クラムボン

05 友人のふり / 栗コーダーカルテット

06 チャーム ポイント / イルリメ

07 ラブ タンバリン / ニーネ

08 あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう / 直枝政広&ブラウンノーズ

09 Lion Heart / Lyrico

10 だいすき / 朝日美穂

11 ステップUP↑ / BLACK BOTTOM BRASS BAND with Tarzan Boys & Girls 

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「HAPPY END PARADE」(はっぴいえんど

(2002.5.22)

DISC 1

01 はいからはくち / 小西康陽

02 空いろのくれよん / 曽我部恵一

03 12月の雨の日 / スピッツ

04 抱きしめたい / Jim O'Rourke featuring ORIGINAL LOVE

05 あやか市の動物園 / くるり

06 風来坊 / デイジー

07 無風状態 / BLACK EYE'S RIVER (浜崎貴司高野寛+TOKIE)

08 いらいら / 空気公団

09 暗闇坂むささび変化 / つじあやの

10 氷雨月のスケッチ / Hiroko & Mother Ship Jam

 

DISC 2

01 春らんまん / 永積タカシ from SUPER BUTTER DOG

02 風をあつめて / MY LITTLE LOVER

03 花いちもんめ / 青山陽一 featuring 鈴木茂

04 相合傘 / Kumiko Yamashita & SOUL LOVERS meets 佐藤博

05 はいからはくち / Leyona

06 夏なんです / キリンジ

07 氷雨月のスケッチ / Sons Of(片寄明人 from GREAT3 + John McEntire from TORTOISE

08 しんしんしん / キセル meets Harry(細野晴臣

09 さよならアメリカ さよならニッポン / World Standard(鈴木惣一朗)meets Kana Aina青柳拓次

10 春よこい / 航空電子

 

「一期一会」(スピッツ

(2002.10.17)

01 スピカ / 椎名林檎

02 ロビンソン / 羅針盤

03 楓 / 松任谷由実

04 青い車 / ゲントウキ

05 冷たい頬 / 中村一義

06 空も飛べるはず / ぱぱぼっくす

07 夢追い虫 /セロファン

08 田舎の生活 / LOST IN TIME

09 うめぼし / 奥田民生

10 猫になりたい / つじあやの

11チェリー / POLYSICS

12 Y / GOING UNDER GROUND

13 夏の魔物 / 小島麻由美

 

エレファントカシマシ カヴァーアルバム 花男 」(エレファントカシマシ

(2003.3.19)

01 so many people / POTSHOT

02 さらば青春 / HUSKING BEE

03 孤独な太陽 / STANCE PUNKS

04 孤独な旅人 / ストレイテナー

05 浮雲男 (Takkyu's Japp Tekno ppopp Mix) / 石野卓球

06 星の砂 / DMBQ

07 男餓鬼道空っ風 / 怒髪天

08 遁生 (白昼夢ver.) / Syrup 16g

09 男は行く / キングブラザーズ

10 星の降るような夜に / BAZRA

11 悲しみの果て / 銀杏BOYZ

 

「真心COVERS」(真心ブラザーズ

(2004.9.1)

01 ENDLESS SUMMER NUDE (Tomita Lab. Remix) / 冨田ラボ

02 空にまいあがれ / 奥田民生

03 愛 / HALCALI

04 ループスライダー / スネオヘアー

05 人間はもう終わりだ! / PUFFY

06 STONE / 東京スカパラダイスオーケストラ

07 スタンダード3 / Rosetta Garden

08 拝啓、ジョン・レノン / サンボマスター

09 BABY BABY BABY / YUKI

10 素晴らしきこの世界 / 忌野清志郎

11 新しい夜明け / MB's(真心ブラザーズ

 

「シンクロナイズド・ロッカーズ」(the pillowsピロウズ

(2004.9.16)

01 RUNNERS HIGH / ストレイテナー

02 Funny Bunny / ELLEGARDEN

03 巴里の女性マリー / The ピーズ with クハラカズユキ

04 Vain dog (in rain drop) / noodles

05 この世の果てまで / YO-KING

06 カーニバル / 佐藤竹善

07 LITTLE BUSTERS / GOING UNDER GROUND

08 Our love and peace / SALON MUSIC

09 ハイブリッド レインボウ / BUMP OF CHICKEN

10 ストレンジ カメレオン / Mr.Children

11 Sad Sad Kiddie / YUTA.TOSHI.CHIHO and JIRO’S SESSION

 

「HAPPY BIRTHDAY,JOHN」(John Lennon

(2005.9.30)

01 Oh My Love / 100s (Hyaku-Shiki)

02 yer blues / 椎名林檎

03 Beautiful Boy (Darling Boy) / DREAMS COME TRUE

04 Happy Christmas (War Is Over) / 槇原敬之

05 Hey Bulldog / 奥田民生

06 God / 宮沢和史

07 Lucy In The Sky With Diamonds / PUFFY

08 Tomorrow Never Knows / NAKAKŌ

09 Love / フジファブリック

10 Revolution / BONNIE PINK

11 Woman / SAKURA

12 Don't Let Me Down / 忌野清志郎&仲井戸麗市

13 Mother / Acid Test

14 In My Life / 高野寛

 

奥田民生・カバーズ」

(2007.10.24)

DISC. 1

01 マシマロ / 木村カエラ

02 ワインのばか / B-DASH

03 カヌー / 斉藤和義

04 さすらい / スピッツ

05 イージュー★ライダー / GOING UNDER GROUND

06 恋のかけら / サンボマスター

07 MOTHER / The ピーズ

08 息子 / チャットモンチー

09 野ばら / GLAY

10 手紙 / 中孝介

 

DISC. 2

01 トロフィー〜ヘヘヘイ / ウルフルズ

02 健康 / PUFFY

03 花になる / ザ・コレクターズ

04 月を超えろ / detroit7

05 ルート 2 / SPARKS GO GO

06 愛のために / HALCALI

07 これは歌だ / THEATRE BROOK

08 サウンド・オブ・ミュージック / DEPAPEPE

09 The STANDARD / 井上陽水

 

ユニコーン・トリビュート」

(2007.10.24)

DISC1

01 I'M A LOSER / 東京スカパラダイスオーケストラ

02 大迷惑 / MONGOL800

03 ヒゲとボイン / TRICERATOPS

04 ニッポンへ行くの巻 / GRAPEVINE

05 エレジー / 真心ブラザーズ

06 ターボ意味無し / DOPING PANDA

07 自転車泥棒 / CHEMISTRY

08 珍しく寝覚めの良い木曜日 / PUSHIM

09 ミルク / つじあやの

 

DISC2

01 与える男 / 吉井和哉

02 開店休業 / フジファブリック

03 SUGAR BOY / 星グランマニエと東京シュガー・ボーイズ(from氣志團

04 ペケペケ / キャプテンストライダム

05 おかしな2人 / シュノーケル

06 ケダモノの嵐 / SPARKS GO GO

07 働く男 / PUFFY

08 すばらしい日々 / 宮沢和史 in GANGA ZUMBA

 

「深夜高速 -生きててよかったの集い-」(フラワーカンパニーズ

(2009.9.16)

01 深夜高速 (2009) / フラワーカンパニーズ

02 深夜高速 / 斉藤和義

03 深夜高速 / 金子マリ

04 深夜高速 / 怒髪天

05 深夜高速 / ミドリ

06 深夜高速 / 中孝介

07 深夜高速 / 泉谷しげる

08 深夜高速 / 湯川潮音

09 深夜高速 / おとぎ話

10 深夜高速 / キャプテンストライダム

11 深夜高速 / かりゆし58

12 深夜高速 / 藤田大吾aluto

13 深夜高速 / GO!GO!7188

14 深夜高速 / YO-KING

15 深夜高速 / フラワーカンパニーズ

 

くるり鶏びゅ~と」(くるり

(2009.10.21)

01 赤い電車 / anonymass

02 ロックンロール / andymori

03 Baby I Love You / 矢野顕子

04 ばらの花 / 奥田民生

05 言葉はさんかく こころは四角 / 木村カエラ

06 さよならストレンジャー / 曽我部恵一

07 虹 / ハンバートハンバート

08 ワンダーフォーゲル / 高野寛

09 ワールズエンド・スーパーノヴァ(FPM EVERLUST MIX)remixed by Fantastic Plastic Machine

10 飴色の部屋 / MASS OF THE FERMENTING DREGS

11 青い空 / 9mm Parabellum Bullet

12 春風 / 松任谷由実

13 ハイウェイ / LITTLE CREATURES

14 宿はなし / 二階堂和美

15 Old-fashioned / キセル

16 東京 / 世武裕子

 

「THIS IS FOR YOU」(THE YELLOW MONKEY

(2009.12.09)

DISC 1

01 WELCOME TO MY DOGHOUSE / SCOOBIE DO

02 LOVE LOVE SHOW / 奥田民生

03 SUCK OF LIFE / 毛皮のマリーズ

04 SPARK / 秦 基博

05 JAM / TRICERATOPS

06 空の青と本当の気持ち / 星羅

07 SEA / 山田孝之

08 BURN / 椿屋四重奏

09 カナリヤ / tacica

10 4000粒の恋の唄 / あがた森魚

11 PUFF PUFF (instrumental) / MORGAN FISHER

 

DISC 2

01 FOUR SEASONS / フジファブリック

02 パール / 黒猫チェルシー

03 TVのシンガー / 9mm Parabellum Bullet

04 楽園 / KREVA

05 SHOCK HEARTS / metalmouse

06 球根 / THE BACK HORN

07追憶のマーメイド / ムック

08 離れるな / 金子ノブアキ

09 SO YOUNG / シュリスペイロフ

10 MEROME(instrumental) / MORGAN FISHER

11 バラ色の日々 / Nothing's Carved In Stone

12 プライマル。 / フラワーカンパニーズ

 

「ロマンチスト」(THE STALIN・遠藤ミチロウ

(2010.12.1)

01 ロマンチスト / WAGDUG FUTURISTIC UNITY

02 負け犬 / 黒猫チェルシー

03 JUST LIKE A BOY / 銀杏BOYZ

04 お母さん、いい加減あなたの顔は忘れてしまいました / グループ魂

05 カノン / 戸川純

06 GO GO スターリン / フラワーカンパニーズ

07 先天性労働者 / AA=

08 おまえの犬になる / BUCK-TICK

09 我自由丸 / UA

10 オデッセイ・1985・SEX / MERRY

11 ワルシャワの幻想 / DIR EN GREY

12 ア・イ・ウ・エ・オ / YUKI

 

「Re:TTLE CREATURES」(LITTLE CREATURES

(2011.1.19)

01 NIGHT PEOPLE / CORNELIUS

02 MOSQUITO CURTAIN / SPECIAL OTHERS

03 MURKY WATERS / くるり

04 MUDDY SKY / UA

05 FOR EASE / トクマルシューゴ

06 HE PASSED DEEPLY / toe feat. コトリンゴ

07 WALKING ROUND IN CIRCLES / ハナレグミ

08 HOUSE OF PIANO / 向井秀徳

09 NEED YOUR LOVE / HIFANA & 鎮座DOPENESS

10 FOUR IN THE MORNING / clammbon

トリビュート・アルバム 24枚、350曲

今日、コンビニ寄って荷物を受け取り、家に帰ったら「加山雄三の新世界」というトリビュートアルバムを聴きます。

トリビュート・アルバムがヒットチャートをにぎわすことはないけれど、バンドなりアーティストの何周年記念でリリースされるので、ご祝儀的な作品だととらえています。

とはいえ、存在を知られていないリリースも多い気がするのでざっと挙げてみました。挙げだしたら24枚もありました。ベスト25のうちの24枚だと思ってください。

以下が24枚のリストです。作品名リストの下に収録曲をまとめました。

トリビュートアルバムに収録された楽曲は、その後、カバーしたアーティストのリリースする作品に収録されることはほぼほぼないので、入手されることをお薦めします。

 

加山雄三の新世界」(加山雄三

エレファントカシマシ カヴァーアルバム 花男 」(エレファントカシマシ

エレファントカシマシ カヴァーアルバム2」

「シンクロナイズド・ロッカーズ」(the pillowsピロウズ

「ROCK AND SYMPATHY」(the pillows

「THIS IS FOR YOU」(THE YELLOW MONKEY

くるり鶏びゅ~と」(くるり

宇多田ヒカルのうた」(宇多田ヒカル

「ロマンチスト」(THE STALIN・遠藤ミチロウ

「真心COVERS」(真心ブラザーズ

「一期一会」(スピッツ

「JUST LIKE HONEY」(スピッツ「ハチミツ」)

「深夜高速 -生きててよかったの集い-」(フラワーカンパニーズ

「I♥FC MORE THAN EVER」(フラワーカンパニーズ

PUFFY COVERS」(パフィー

ユニコーン・トリビュート」(ユニコーン

ユニコーン・カバーズ」

奥田民生・カバーズ」(奥田民生

奥田民生・カバーズ2」

「きれいなひとりぼっちたち」(銀杏BOYZ

ウルフルズトリビュート~Best of Girl Friends~」(ウルフルズ

「WHERE,WHAT,WHO IS PETROLZ」(ペトロールズ)

AKG TRIBUTE」(ASIAN KUNG-FU GENERATION

「風街であいませう」(松本隆

モテキ的音楽のススメ COVERS FOR MTK LOVERS盤」

 

 

加山雄三の新世界」(加山雄三

(2017.3.8)

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1.お嫁においで2015 feat. PUNPEE

2.蒼い星くず feat. ももいろクローバーZ×サイプレス上野とロベルト吉野×Dorian

3.夜空の星 feat. KAKATO×川辺ヒロシ

4.ブラック・サンド・ビーチ~エレキだんじり~ feat. スチャダラパー

5.旅人よ feat. RHYMESTER

6.夕陽は赤く(yah-man version)feat. RITTO×ALTZ

7.海 その愛 feat. 水曜日のカンパネラ

8.君といつまでも(together forever mix)feat. ECD×DJ Mitsu The Beats

 

エレファントカシマシ カヴァーアルバム 花男 」(エレファントカシマシ

(2003.3.19)

1.so many people / POTSHOT

2.さらば青春 / HUSKING BEE

3.孤独な太陽 / STANCE PUNKS

4.孤独な旅人 / ストレイテナー

5.浮雲男 (Takkyu's Japp Tekno ppopp Mix) / 石野卓球

6.星の砂 / DMBQ

7.男餓鬼道空っ風 / 怒髪天

8.遁生 (白昼夢ver.) / Syrup 16g

9.男は行く / キングブラザーズ

10.星の降るような夜に / BAZRA

11.悲しみの果て / 銀杏BOYZ

 

エレファントカシマシ カヴァーアルバム2」(エレファントカシマシ

(2013.12.18)

1.今宵の月のように / 10-FEET

2.月の夜 / BRAHMAN

3.悲しみの果て / THE BACK HORN

4.リッスントゥザミュージック / tacica

5.風に吹かれて / 秦 基博

6.旅の途中 / GOING UNDER GROUND

7.デーデ / 曽我部恵一

8.ふわふわ / グループ魂

9.ガストロンジャー / KenKen

10.月夜の散歩 / Chara × THE NOVEMBERS

11.さらば青春/ Dragon Ash

 

「シンクロナイズド・ロッカーズ」(the pillowsピロウズ

(2004.9.16)

1.RUNNERS HIGH / ストレイテナー

2.Funny Bunny / ELLEGARDEN

3.巴里の女性マリー / The ピーズ with クハラカズユキ

4.Vain dog (in rain drop) / noodles

5.この世の果てまで / YO-KING

6.カーニバル / 佐藤竹善

7.LITTLE BUSTERS / GOING UNDER GROUND

8.Our love and peace / SALON MUSIC

9.ハイブリッド レインボウ / BUMP OF CHICKEN

10.ストレンジ カメレオン / Mr.Children

11.Sad Sad Kiddie / YUTA.TOSHI.CHIHO and JIRO’S SESSION

 

「ROCK AND SYMPATHY」(the pillows

(2014.2.26)

1.White Ash/WHITE ASH

2.この世の果てまで/グッドモーニングアメリカ

3.インスタント ミュージック/9mm Parabellum Bullet

4.Funny Bunny/Base Ball Bear

5.スケアクロウ/WEAVER

6.エネルギヤ/Scars Borough

7.ノンフィクション/東京カランコロン

8.開かない扉の前で/カミナリグモ

9.Fool on the planet/UNISON SQUARE GARDEN

10.カーニバル/シュリスペイロフ

11.Blues Drive Monster/a flood of circle

12.ハイブリッド レインボウ/ふくろうず

13.ストレンジ カメレオン/髭

14.No Substance/THE BOHEMIANS

 

「THIS IS FOR YOU」(THE YELLOW MONKEY

(2009.12.09)

DISC 1

1.WELCOME TO MY DOGHOUSE / SCOOBIE DO

2.LOVE LOVE SHOW / 奥田民生

3.SUCK OF LIFE / 毛皮のマリーズ

4.SPARK / 秦 基博

5.JAM / TRICERATOPS

6.空の青と本当の気持ち / 星羅

7.SEA / 山田孝之

8.BURN / 椿屋四重奏

9.カナリヤ / tacica

10.4000粒の恋の唄 / あがた森魚

11.PUFF PUFF (instrumental) / MORGAN FISHER

 

DISC 2

1.FOUR SEASONS / フジファブリック

2.パール / 黒猫チェルシー

3.TVのシンガー / 9mm Parabellum Bullet

4.楽園 / KREVA

5.SHOCK HEARTS / metalmouse

6.球根 / THE BACK HORN

7.追憶のマーメイド / ムック

8.離れるな / 金子ノブアキ

9.SO YOUNG / シュリスペイロフ

10.MEROME(instrumental) / MORGAN FISHER

11.バラ色の日々 / Nothing's Carved In Stone

12.プライマル。 / フラワーカンパニーズ

 

くるり鶏びゅ~と」(くるり

(2009.10.21)

1.赤い電車/anonymass

2.ロックンロール/andymori

3.Baby I Love You/矢野顕子

4.ばらの花/奥田民生

5.言葉はさんかく こころは四角/木村カエラ

6.さよならストレンジャー/曽我部恵一

7.虹/ハンバートハンバート

8.ワンダーフォーゲル/高野寛

9.ワールズエンド・スーパーノヴァ(FPM EVERLUST MIX)remixed by Fantastic Plastic Machine

10.飴色の部屋/ MASS OF THE FERMENTING DREGS

11.青い空/9mm Parabellum Bullet

12.春風/松任谷由実

13.ハイウェイ/LITTLE CREATURES

14.宿はなし/二階堂和美

15.Old-fashioned/キセル

16.東京/世武裕子

 

宇多田ヒカルのうた」(宇多田ヒカル

(2014.12.9)

1.SAKURAドロップス / 井上陽水

2.Letters / 椎名林檎

3.Automatic / 岡村靖幸

4.Movin' on without you / 浜崎あゆみ

5.Flavor Of Life / ハナレグミ

6.FINAL DISTANCE / AI

7.Be My Last / 吉井和哉

8.光 / LOVE PSYCHEDELICO

9.For You / 加藤ミリヤ

10.Stay Gold / 大橋トリオ

11.time will tell / tofubeats with BONNIE PINK

12.Keep Tryin' / キリンジ

13.Sanctuary / Jimmy Jam & Terry Lewis feat. Peabo Bryson

 

「ロマンチスト」(THE STALIN・遠藤ミチロウ

(2010.12.1)

1.ロマンチスト / WAGDUG FUTURISTIC UNITY

2.負け犬 / 黒猫チェルシー

3.JUST LIKE A BOY / 銀杏BOYZ

4.お母さん、いい加減あなたの顔は忘れてしまいました / グループ魂

5.カノン / 戸川純

6.GO GO スターリン / フラワーカンパニーズ

7.先天性労働者 / AA=

8.おまえの犬になる / BUCK-TICK

9.我自由丸 / UA

10.オデッセイ・1985・SEX / MERRY

11.ワルシャワの幻想 / DIR EN GREY

12.ア・イ・ウ・エ・オ / YUKI

 

「真心COVERS」(真心ブラザーズ

(2004.9.1)

1.ENDLESS SUMMER NUDE (Tomita Lab. Remix) / 冨田ラボ

2.空にまいあがれ / 奥田民生

3.愛 / HALCALI

4.ループスライダー / スネオヘアー

5.人間はもう終わりだ! / PUFFY

6.STONE / 東京スカパラダイスオーケストラ

7.スタンダード3 / Rosetta Garden

8.拝啓、ジョン・レノン / サンボマスター

9.BABY BABY BABY / YUKI

10.素晴らしきこの世界 / 忌野清志郎

11.新しい夜明け / MB's(真心ブラザーズ

 

「一期一会」(スピッツ

(2002.10.17)

1.スピカ / 椎名林檎

2.ロビンソン / 羅針盤

3.楓 / 松任谷由実

4.青い車 / ゲントウキ

5.冷たい頬 / 中村一義

6.空も飛べるはず / ぱぱぼっくす

7.夢追い虫 /セロファン

8.田舎の生活 / LOST IN TIME

9.うめぼし / 奥田民生

10.猫になりたい / つじあやの

11.チェリー / POLYSICS

12.Y / GOING UNDER GROUND

13.夏の魔物 / 小島麻由美

 

「JUST LIKE HONEY」(スピッツ「ハチミツ」)

(2015.12.23)

1.「ハチミツ」 赤い公園

2.「涙がキラリ☆10-FEET

3.「歩き出せ、クローバー」 NICO Touches the Walls

4.「ルナルナ」 鬼龍院翔(ゴールデンボンバー)

5.「愛のことば」 indigo la End

6.「トンガリ'95」 LAMP IN TERREN

7.「あじさい通り」 クリープハイプ

8.「ロビンソン」 9mm Parabellum Bullet

9.「Y」 GOOD ON THE REEL

10.「グラスホッパーASIAN KUNG-FU GENERATION

11.「君と暮らせたら」 初恋の嵐 feat. 曽我部恵一

12.「俺のすべて」 SCOTT MURPHY

 

「深夜高速 -生きててよかったの集い-」(フラワーカンパニーズ

(2009.9.16)

1.深夜高速 (2009) / フラワーカンパニーズ

2.深夜高速 / 斉藤和義

3.深夜高速 / 金子マリ

4.深夜高速 / 怒髪天

5.深夜高速 / ミドリ

6.深夜高速 / 中孝介

7.深夜高速 / 泉谷しげる

8.深夜高速 / 湯川潮音

9.深夜高速 / おとぎ話

10.深夜高速 / キャプテンストライダム

11.深夜高速 / かりゆし58

12.深夜高速 / 藤田大吾aluto

13.深夜高速 / GO!GO!7188

14.深夜高速 / YO-KING

15.深夜高速 / フラワーカンパニーズ

 

「I♥FC MORE THAN EVER」(フラワーカンパニーズ

(2014.10.22)

1.吐きたくなるほど愛されたい / クリープハイプ

2.はぐれ者讃歌 / THE BACK HORN

3.ホップ ステップ ヤング / 忘れらんねえよ

4.俺たちハタチ族 / 爆弾ジョニー

5.感情七号線 / ハルカトミユキ

6.発熱の男 / 田我流

7.真冬の盆踊り / 豊満乃風+フラカン芸人

8.脳内百景 / go!go!vanillas

9.深夜高速 / 新山詩織

10.煮込んでロック / トモフ&ピーズ

11.恋をしましょう / SCOOBIE DO

12.真赤な太陽 / うつみようこ&THE OLD FELLOWS

13.星を見ている / フジファブリック

 

PUFFY COVERS」(パフィー

(2012.7.4)

1.誰かが / The Birthday

2.MOTHER / LOW IQ 01

3.サーキットの娘 / 奥田民生

4.くちびるモーション / 吉井和哉

5.晴れ女 / 斉藤和義

6.愛のしるし / スピッツ

7.たららん / ROLLY

8.Bye Bye / フジファブリック

9.マイストーリー / 氣志團

10.渚にまつわるエトセトラ / グループ魂

11.はさんじゃうぜ / ザ・クロマニヨンズ

12.オリエンタル・ダイヤモンド(宅録DEMO音源) / 奥田民生

13.海へと / the pillows

14.これが私の生きる道 / 真心ブラザーズ

15.女マシンガン / ギターウルフ

16.ジェット警察 / OKAMOTO'S

17.アジアの純真 / 井上陽水奥田民生

 

ユニコーン・トリビュート」

(2007.10.24)

DISC1

1.I'M A LOSER / 東京スカパラダイスオーケストラ

2.大迷惑 / MONGOL800

3.ヒゲとボイン / TRICERATOPS

4.ニッポンへ行くの巻 / GRAPEVINE

5.エレジー / 真心ブラザーズ

6.ターボ意味無し / DOPING PANDA

7.自転車泥棒 / CHEMISTRY

8.珍しく寝覚めの良い木曜日 / PUSHIM

9.ミルク / つじあやの

 

DISC2

1.与える男 / 吉井和哉

2.開店休業 / フジファブリック

3.SUGAR BOY / 星グランマニエと東京シュガー・ボーイズ(from氣志團

4.ペケペケ / キャプテンストライダム

5.おかしな2人 / シュノーケル

6.ケダモノの嵐 / SPARKS GO GO

7.働く男 / PUFFY

8.すばらしい日々 / 宮沢和史 in GANGA ZUMBA

 

ユニコーン・カバーズ」

(2013.3.6)

1.スターな男 / フラワーカンパニーズ

2.デーゲーム / くるり

3.ヒゲとボイン / POLYSICS

4.雪が降る町 / Scott & Rivers

5.デジタルスープ / UNISON SQUARE GARDEN

6.Pink Prisoner / コブクロ

7.大迷惑 / JUN SKY WALKER(S)

8.人生は上々だ / 氣志團

9.服部 / グループ魂

10.Maybe Blue / DOES

11.I'M A LOSER / THE STARBEMS

12.HELLO / ザ・ビートモーターズ

13.自転車泥棒 / YUKI

14.ひまわり / アンディ・スターマー

 

奥田民生・カバーズ」

(2007.10.24)

DISC. 1

1.マシマロ / 木村カエラ

2.ワインのばか / B-DASH

3.カヌー / 斉藤和義

4.さすらい / スピッツ

5.イージュー★ライダー / GOING UNDER GROUND

6.恋のかけら / サンボマスター

7.MOTHER / The ピーズ

8.息子 / チャットモンチー

9.野ばら / GLAY

10.手紙 / 中孝介

 

DISC. 2

1.トロフィー〜ヘヘヘイ / ウルフルズ

2.健康 / PUFFY

3.花になる / ザ・コレクターズ

4.月を超えろ / detroit7

5.ルート 2 / SPARKS GO GO

6.愛のために / HALCALI

7.これは歌だ / THEATRE BROOK

8.サウンド・オブ・ミュージック / DEPAPEPE

9.The STANDARD / 井上陽水

 

奥田民生・カバーズ2」

(2013.3.6)

1.103 / ブッチ・ウォーカー

2.恋のかけら / 曽我部恵一BAND

3.サウンド・オブ・ミュージック / OKAMOTO'S

4.人の息子 / ストレイテナー

5.さすらい / the HIATUS

6.And I Love Car / 松たか子

7.御免ライダー / 大江千里

8.イージュー★ライダー / andymori

9.The STANDARD / Chara

10.マシマロ / 怒髪天

11.夕陽ヶ丘のサンセット / 住岡梨奈堂島孝平×A.C.E.

12.CUSTOM / HUSKING BEE

13.野ばら / 矢野顕子

 

「きれいなひとりぼっちたち」(銀杏BOYZ

(2016.12.7)

1.漂流教室 / YUKI

2.ぽあだむ クボタタケシ REMIX Version I / クボタタケシ

3.夢で逢えたら / 麻生久美子

4.あいどんわなだい(Instrumental) / YOUR SONG IS GOOD

5.援助交際 / クリープハイプ

6.NO FUTURE NO CRY / サンボマスター

7.なんとなく僕たちは大人になるんだ / 安藤裕子

8.夜王子と月の姫 / 曽我部恵一

9.駆け抜けて性春 / ミツメ

10.BABY BABY / sébuhiroko

11.YOU & I VS. THE WORLD / THE COLLECTORS

12.ナイトライダー / GOING UNDER GROUND

13.東京 / YO-KING

 

ウルフルズトリビュート~Best of Girl Friends~」

(2017.2.22)

1.ヤング ソウル ダイナマイト / Superfly

2.かわいいひと / チャットモンチー

3.歌 / UA

4.笑えれば / JUJU

5.SUN SUN SUN'95 / ハンバート ハンバート

6.バンザイ~好きでよかった~ / ふくろうず

7.サムライソウル / 片平里菜

8.ええねん / 阿部真央

9.暴れだす / 松崎ナオ

10.大丈夫 / ルルルルズ

11.僕の人生の今は何章目ぐらいだろう / BONNIE PINK

12.ガッツだぜ!! / 木村カエラ

 

「WHERE,WHO,WHAT IS PETROLZ」(ペトロールズ)

(2017.3.22)

1.シェイプ / LEO今井+呂布

2.Profile / LUCKY TAPES

3.新預感 / 林宥嘉(YOGA LIN)

4.アンバー / KID FRESINO+STUTS

5.表現 / R’N’R “Rei+NAOKI(LOVE PSYCHEDELICO)+ROY(THE BAWDIES)”

6.Touch Me / Seiho

7.On Your Side / Yogee New Waves

8.雨 / Suchmos

9.ホロウェイ / SOIL & "PIMP" SESSIONS

10.Fuel / ORIGINAL LOVE

11.Side by Side / never young beach

 

 

AKG TRIBUTE」(ASIAN KUNG-FU GENERATION

(2017.3.29)

1.ソラニン / yonige

2.未来の破片 / 04 Limited Sazabys

3.Re:Re: / じん

4.夏の日、残像 / amazarashi

5.リライト / Creepy Nuts(R-指定&DJ 松永)

6.迷子犬と雨のビート / シナリオアート

7.ブラックアウト / LILI LIMIT

8.N.G.S / 夜の本気ダンス

9.アンダースタンド / BLUE ENCOUNT

10.ムスタング / リーガルリリ

11.君の街まで / never young beach

12.踵で愛を打ち鳴らせ / the chef cooks me

13.君という花 / KANA-BOON

 

「風街であいませう」(松本隆

(2015.6.24)

Disc1「風街でうたう」(トリビュート・アルバム)

1.風の谷のナウシカ / 手嶌葵

2.水中メガネ / 草野マサムネスピッツ

3.星間飛行 / クラムボン

4.白いパラソル / 斉藤和義

5.はいからはくち / やくしまるえつこ

6.卒業 / YUKI

7.Tシャツに口紅 / ハナレグミ

8.探偵物語 / 中納良恵(EGO-WRAPPIN')

9.ないものねだりのI Want You / 安藤裕子

10.SWEET MEMORIES / 小山田壮平&イエロートレイン

11.驟雨の街 / 細野晴臣

 

Disc2 「風街でよむ」(ポエトリー・リーディングアルバム)

1.キャンディ / 斎藤工

2.夏色のおもいで / 宮崎あおい

3.言葉 / 東出昌大

4.蒼いフォトグラフ / 夏帆

5.はーばーらいと / 山田孝之

6.瑠璃色の地球 / 井浦新

7.夏なんです / 加瀬亮

8.魔女 / 有村架純

9.初戀 / 広瀬すず

10.レモネードの夏 / 中川翔子

11.外は白い雪の夜 / 太田裕美

12.空いろのくれよん / 永山絢斗

13.哀しみのボート / 小泉今日子

14.卒業 / 斉藤由貴

15.瞳はダイアモンド / リリー・フランキー

16.あなたを・もっと・知りたくて / 薬師丸ひろ子

17.風をあつめて / 松本隆

 

モテキ的音楽のススメ COVERS FOR MTK LOVERS盤」

(2011.9.21)

1. ぼくらが旅に出る理由 (小沢健二)/フジファブリック
2.目を閉じておいでよ (BARBEE BOYS)/N'夙川BOYS
3. 空洞です (ゆらゆら帝国)/HIROSHI II HIROSHI feat. 小泉今日子
4. 格好悪いふられ方 (大江千里)/カジヒデキ
5. ランニング・ショット (柴田恭兵)/在日ファンク
6. どぉなっちゃってんだよ (岡村靖幸)/OKAMOTO'S
7. SAY YES (CHAGE and ASKA)/さよならポニーテール
8. 大スキ! (広末涼子)/後藤まりことクスノキリカ
9. 失格 (橘いずみ)/フラワーカンパニーズ
10. 東京 (くるり)/渡辺俊美

父になろうとする人へ ~ 鴨田潤「プロテスト・ソング」

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2011年3月9日にイルリメが本名の鴨田潤名義でリリースした弾き語りによるアルバム『一』。

その最後に収録された17分近い大作「プロテスト・ソング」。

エッセイのような曲の内容を簡単に書きます。プチリリやj-lyricなどの歌詞サイトには載ってないので、全容が気になった方は、現物を入手してください。

 

主人公が3年ぶりに実家に帰ると兄弟の部屋は親父の部屋になっていて、30年ぶりに親父が手に入れた自分の部屋には押入れにしまっていた若い時の物がちらほらと表に出ていました。

親父の青春がタイムスリップしているから、冷やかし半分の好奇心であれこれ物色していると「昔の曲」と書かれた色褪せたカセットテープが見つかります。

そのテープには昭和のポップス、洋楽のロック、ラジオ番組が入っていると思いきや、先の細い生々しいギターが鳴りだし、それに乗せてまさかの親父の歌声が聞こえて来ます。

夜も過ぎ、帰宅した親父に、晩酌の勢いを借りてカセットテープについて聞きます。

 

結婚して一年後、おふくろが妊娠したので

俺が生まれたら今よりも

もっと忙しくなるだろうから

今のうちに何かしてみたかった事を

やっておこうと

電気屋へ行って

一番安いラジカセを買ったらしい

 

もともと歌詞はその当時、反戦歌に憧れ、

見よう見まねで

作ってあって、ギターもほんの少しだが

コードが弾けたので

毎日少しづつ寝る時間を削って一週間かけて

曲を作り、録音して残したらしい

 

親父の歌声は

今よりもずっと若くて

だからこその青さが

俺の様にダサかった

 

俺たち、子供が

この家を出たことで

ようやく手に入れた念願の書斎で

親父は今も生きていた

 

いつ買ったかは忘れたけれど、最初に聴いてから今まで、頭の片隅にこの歌詞がありました。

妻が妊娠し、出産予定日まであと4ヶ月。

この4ヶ月で何をしようか、何ができるのかを考えています。

妊娠発覚直後から何をしようか考えていたものの、日々の生活に追われるうちに、満6ヶ月を迎えています。

ラップでもしようか、曲を書こうか、小説を書こうか、習い事をしようか、どこかに出かけようか、、、。

結婚するまでは1人で出かけることが普通だったのに、交際するようになってからは妻と2人での外出が身体に馴染み、1人で出かけるのは通勤と食材を買いに行く時くらいになりました。

今は妻への負担軽減のため、2人での外出頻度は月2回ほどになり、もっぱらファミコンミニで「ドクター・マリオ」ばかりやっています。

 

ファミコンしてるうちに出産予定日を迎えてしまいそうだ。

恩田陸『蜜蜂と遠雷』(そのタイトルの意味)

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タイトルはその作品の看板です。たまに「無題」というタイトルの作品もあるけれど、「無題」という看板だということです。

とすると、『蜜蜂と遠雷』の意味するところは何なのでしょうか?

3年ごとに開催される芳ヶ江国際ピアノコンクール。

「芳ヶ江を制した者は世界最高峰のS国際ピアノコンクールで優勝する」ジンクスがあり近年、覇者である新たな才能の出現は音楽界の事件となっていた——。

自宅にピアノを持たない少年、風間塵16歳。

天才少女としてCDデビューもしながらも、母の突然の死去以ピアノが弾けなくなった栄伝亜夜20歳。

音大出身だが今は楽器店勤務のサラリーマン、高島明石28歳。

完璧な優勝候補と目される名門ジュリアード音楽院のマサル・C・レヴィ=アナトール19歳。

 彼ら4人をはじめとする数多の天才たちが繰り広げる競争という名の自らとの闘い。

第1次から3次予選そして本選を勝ち抜き優勝するのは誰なのか?

 第1次予選から本選まで、おおよそ2週間くらいに渡るピアノ・コンクールを500ページにまとめたのが『蜜蜂と遠雷』です。

 読んでいる間、タイトルの意味するところを考えていましたが、読み終った時もタイトルの意味が腑に落ちませんでした。

「蜜蜂」が養蜂家の息子である風間塵のことであるのはすぐにわかりましたが、「遠雷」は何のメタファーであるのかが分からなかったのです。

 「蜜蜂と遠雷」ということは、「蜜蜂&遠雷」であり、風間塵と対になる何かのことではないのか。

考えた末、自分自身で納得できる結論に至りました。

蜜蜂と遠雷」は、「風間塵とホフマン」のことであると。

ユウジ・フォン=ホフマンとはコンテストの数か月前に亡くなったピアノ界の大物です。

マサルの師事するナサニエル・シルヴァーバーグ。ナサニエルは数少ないホフマンの弟子であり、週に1度飛行機でホフマンの家に通って教えを請う間柄であっても推薦状を書いてもらえることはありませんでした。前例のないホフマンの推薦状を持って現れた風間塵についての扱いがわからず、気持ちをかき乱されたのはナサニエルや嵯峨美枝子だけでなく、他の審査員も同じであったはずです。

 風間塵がトリックスターとして物語を推し進める一方で、風間塵を送り込んだホフマンの意図を審査員はつかもうとします。

 ホフマン本人はコンクール前に亡くなっているにも関わらず、審査員である美枝子や   の意識の片隅にはホフマンの存在があり、風間塵を通してホフマンの姿を探していました。

それはまるで、目の前に落ちた雷ではなく、遠くで光る雷、「遠雷」のようです。

 コンテスト参加者、審査員にとって定例になっているであろうコンクールに「蜜蜂と遠雷」という異物が入り込むことによって、コンテスタントの短期間での成長がもたらされました。

 「音楽を連れ出せ」というホフマンからの宿題に悩み、風間塵は三次予選を控えてホールの外を歩きます。

塵は空を見上げる。

風邪はなく、雨は静かに降り注いでいた。

遠いところで、低く雷が鳴っている。

冬の雷。何かが胸の奥で泡立つ感じがした。

稲光は見えない

コンクール会場に戻り、天まで届くように、ホフマン先生に聞こえるような調律をしてほしいと願います。

華道家である富樫からの教えがきっかけとなり、ホフマンの考えが風間塵に伝わった瞬間に重なる遠雷のシーン。

音楽を扱った漫画を読むと「音楽が聴こえてきた」と錯覚することがあります。しかし、『蜜蜂と遠雷』を読みながら、音楽が聴こえてくることはありませんでした。そこには、ただただ小説を読むことの楽しさが満ち溢れていました。

1月9日に購入して、1月10日から読み始め、2月26日に読了しました。

いつまでも作品に浸っていたいと思わせてくれる作品だったからこそ、読んでいる期間が長くなってしまいました。

 

あと、読みはじめたときのエントリで「ピアノの森」っぽいなと思ってしまい、すみませんでした!想像を超えてきました!

小説の技法についても、恩田陸は凄いと今もまた思っています。

小説の技法の例を1つ書いて終わります。

主要4名以外のコンテスタントのうち、本選前に名前が判明したのはマサルの学友であるジェニファ・チャンとアレクセイ・ザカーエフくらい。

本選に残った2名は名前が出て来ましたが、それ以外のコンテスタントは「フランス人の男の子」「中国の、スラリとした長身の男の子」程度の説明です。

これは、具体的な名前を出さないことで、主要4名を際立たせ、外国人の名前が多いゆえの余計な混乱を避ける目的もあると感じました。

 

 

浜田雅功の音楽をコンパイルしてくれ

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浜田雅功が音楽活動をはじめた動機は何なのか?

 

「HEY! HEY! HEY!」に出演した小室哲哉に自分にも曲を書いて欲しいと軽い気持ちで言ったのを小室が真に受けたのが「H Jungle with t」のはじまりです。

95年2月20日放送の「HEY! HEY! HEY!」では曲作りの進行状況について小室哲哉が話しているので、依頼したのは95年1月16日放送回でのことと思われます。

相方である松本人志『遺書』の刊行が94年9月。ベストセラーになっていく状況と、CDの売り上げが増え続けているなかで音楽番組の司会をつとめているから売れっ子たちと毎週会える状況。この2つが混ざり、笑いを取るためとガードしつつ声を掛けたのは本心であったろうと予測できます。

小室に声を掛けたのち、Mr.Children桜井和寿にも「曲作ってくれ」と持ちかけています。

浜田雅功の歌手活動は今に至るまで定期的に続いています。ですが、その時その時で買い逃すと入手は困難です。入手していても初期は短冊形のCDであり、iTunesに取り込むこともできません。

なので、浜田雅功のベスト・アルバムのリリースを希望します。

定期的とはいえ、単発のリリースが繰り返され、レコード会社は毎回異なり数社に渡るためコンパイルするのは困難かと思われますが、ご検討をお願いします。

 

GEISHA GIRLS「Grandma Is Still Alive」

(94年7月)

H Jungle with tWOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメント」

(95年3月/作詞・作曲:小室哲哉

GEISHA GIRLS「少年」

(95年5月/作詞:売野雅勇、作曲・編曲:坂本龍一

 『佐橋佳幸の仕事(1983-2015)~Time Passes On~』(15年11月)にも収録されているように佐橋佳幸も参加。

H Jungle with tGOING GOING HOME

(95年7月/作詞・作曲:小室哲哉

H Jungle with t「FRIENDSHIP」

(96年4月/作詞・作曲:小室哲哉

エキセントリック少年ボウイオールスターズ「エキセントリック少年ボウイのテーマ/あぁエキセントリック少年ボウイ」

(97年9月/作詞:松本人志/作曲・編曲:増田俊郎

 「あぁエキセントリック少年ボウイ」は03年12月27日に実施された松本人志高須光聖のラジオ番組「放送室」のイベント「放送室in武道館」にて高須がカラオケで歌ったり、奥田民生が「ひとり股旅」でカバーした楽曲。

浜田雅功「春はまだか」

(97年12月/作詞・作曲・編曲:奥田民生

日影の忍者勝彦オールスターズ「日影の忍者勝彦」

(98年5月/作詞:松本人志/作曲・編曲:増田俊郎

Re:Japan明日があるさ

(01年3月)

Re:Japan「bittersweet samba~ニッポンの夜明け前~」

(02年3月)

浜田雅功と槇原敬之「チキンライス」

(04年11月/作詞:松本人志、作曲・プロデュース・コーラス:槇原敬之

浜田雅功「ラブレター」

(12年11月/作詞:高須光聖、作曲・プロデュース:奥田民生

 雑誌「SWITCH」2012年12月号(Vol.30 No.12)の付録。

 楽器演奏はベース以外は全て奥田が演奏しているが、ベースは「人の息子」とクレジットされており、ハマ・オカモトが演奏している。

浜田ばみゅばみゅなんでやねんねん

(15年12月/作詞・作曲・編曲:中田ヤスタカCAPSULE))

「みずず」2017年1・2月合併号「読書アンケート特集」

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年末に各誌で発表される「年間ベスト」。

その末尾を締めるのは、みすず書房が発行するPR誌「みすず」の「読書アンケート特集号」。今号では146名の方が5冊以内という規定の中で選んでいます。

本の雑誌」や「ダ・ヴィンチ」などの直木賞っぽいエンタメ小説はほとんど紹介されておらず、学術系の書籍が中心になるのが「みずす」の特徴です。

(年間ベストといえば、マガジンハウスが発行していた雑誌「ダカーポ」で発表していたBook Of The Year。休刊後はWebで発表していたけれど、14年を最後に発表されてないので、ぜひとも復活して欲しい)

私の行動範囲に置いている書店がないので、みすず書房に410円分の切手を送って入手した「みすず」

やはり、ずっと鞄に入れたままだった「みすず」読書アンケート号もパラパラ。結局、いつもここに挙げられる7割ぐらいは(自分にとって)難しい興味外の本で、どうしても興味のある人や、やわらかめの本ばかりに目が向いてしまう。武藤康史吉野朔実の本を挙げていて、ヒャハッとなったり、上野千鶴子は『おばちゃんたちのいるところ』よりも『ワイルドフラワーの見えない一年』のほうがお気に召したのかと思ったり。毎年、この特集号を待ち遠しく感じるわりには、心から楽しめていない気がするが、なにはともあれ一年の締めくくりはこれ。

と、yomunelさんも2月9日付の日記に書いていますが、私にとっても興味外の本ばかりでした。

宇野維正さんが「宇野さんのツイッターで「いい」と評されていた音楽を聴いてみると、あまり好きじゃなかった……ということがあります。「これがいい」と言われている音楽は多少ガマンしてでも聞いたほうがいいのでしょうか?」という質問にたいして以下のように回答しています。

誰かが「いい」と言っているのを耳にして、「はたして本当にいいんだろうか?」と疑いつつ、それでも少ないお小遣いから買った以上「よくなるまで聞く」。

するとその向こうに大きな世界が待っていた、ってことがちゃんと起こっていたんです。よくわからないながらもちょっと無理して聴き続けることで、いやらしい言葉だけど、リテラシーが上がっていくんだよね。もちろん、最終的に好きになれないこともあるよ。

でも、なぜ好きじゃないのかを考えることで、逆に好きなものが見えてきたりもするでしょう? 最近ね、みんな「好き/嫌い」をすぐに判断しすぎなんです。

自分の世界を広げてくれるのは「本の雑誌」や「ダ・ヴィンチ」が紹介する本ではなく、「みすず」なのかもしれないです。

世界が広がるのは先のことですが、今の時点で気になったことを挙げてみます。

 

服部文祥(登山家・作家)が石塚真一『BLUE GIANT』を選んでいました。

寄せられたコメントは「ジャズマンガ。ユキノリの境遇はあんまりです」。

コメントで触れられた「ユキノリの境遇」とは、17年3月に刊行される10巻に収録されるエピソードのことだと思いますので、このことから服部文祥さんは「ビッグコミック」本誌で『BLUE GIANT』を読んでいることが分かります。

杉田英明比較文学比較文化)が『木佐木勝日記』を選んでいました。

しかし、書籍の説明には、木佐木勝『木佐木日記―滝田樗陰とその時代』図書新聞社、1,965年12月刊、続編『木佐木日記』第2巻、第3巻、1975年8-12月刊、、、とありました。

杉田先生は、16年11月に中央公論新社から『木佐木日記』が上下巻で発行されたことをご存じないのでしょうか。

栩木伸明(アイルランド文学)が『村上隆スーパーフラットコレクション―蕭白魯山人からキーファーまで』を選んでいました。

「美術家村上隆の膨大なコレクションから1,300点あまりを選び、横浜美術館でおこなわれた展覧会のカタログ」とのことで、横浜美術館のオンラインショップで購入することができます。税込、10,800円。

村上隆といえばパクリでのしあがったのに、神戸のアニメストリートが目玉を模したロゴを作ったら、俺の作品のパクリだと難癖をつけたことで知られています。とはいえ、08年に作品が16億円で落札されたのを筆頭に、各オークションでの高額落札が続いており、そのお金の使い方に下世話な興味があったのですが、作品購入に使っていたらしいことが分かりました。

資産を増やしている実業家としての面が全く好きになれないのですが、何を買っていたのか興味があります。とはいえ、10,800円、、、。

村上隆といえば、KANIE WEST「GRADUATION」のアートワークを手掛けてもいるのですが、その頃のKANIE WESTはNIGOのやってたTERIYAKI BOYZにも参加してMステ出たりしたようだから、恐らく色々迷っていた時期だったんじゃないですかね?知らないですけど。

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最近の『テレビブロス』から

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雑誌の売り上げが下がっているようですね。でも、雑誌、読んだほうがいいと思います。

最近ローンチされた『文春オンライン』は「週刊文春のスクープ記事が読める」ことを売りのひとつにしていますけれど、文春オンラインに転載されない記事は連載を中心にたくさんあるから「週刊文春」本誌も適当な周期で買えばいいと思います。

週刊文春」に限らず、雑誌に載った原稿がもれなく単行本化するなら雑誌を買う必要はないけれど、単行本化されず雑誌に載って終わりということは頻繁にあります。

たとえば、ロッキング・オン社の『ロッキング・オン・ジャパン』や『BUZZ』などに載った宇野維正さん、兵庫慎司さんらの原稿。山崎洋一郎さんの「激刊!山崎」は2冊の単行本にまとまりましたが、コラムやレビューの原稿を読むにはブックオフやネットからサルベージする必要があります。

ということもあるし、雑誌の面白さが語られなさすぎるんじゃないかと思う面もあるので、興味深かった雑誌の記事を紹介します。サブカル中年なので、「テレビブロス」から。

  

< 狩野有里「タトゥーにして彫りたい」(1/14号)>

 狩野有里さんのことは存じ上げないのですが、ミュージシャンへのインタビューページの隣、新譜レビューの下に載っていた枠に目が留まりました。

完熟食べごろ魅惑の28歳なのに結婚しそうな気配は皆無です。「ラッパーの彼氏がいるじゃん!」って声が「タトゥ彫り」マニアから聞こえてきそうだけど、最近登場してないことからお察しのとおり、自然的にお付き合いを解消いたしました。

(中略)

そもそも何万回も言っていますが付き合い始めて3年後に突然ラッパーに転身した彼氏をどう扱えってんですか。

そしてラッパーの彼氏の情報が小出しにされていきます。

・ラッパーの彼氏が組んでいるラップグループが最初のCDを出したときに、彼らのインタビューとこの連載が奇跡的にブロスの紙面で隣り合わせになった

・ラッパーの彼氏は乃木坂46とも仕事したとかしないとかレベルの映像ディレクターでもある

「青春ゾンビ」読んでるのだから何となく察せればいいんだけど、なんにもなれなくて、検索ばかりうまくなってしまったのは私も同じで、EMCの人だったのか!と辿り着けました。

その後、2月11日号でも以下のように書いていました。売れると掃蕩の妻(彼女)を切り離すのは世の常です。

鬱々とした気持ちを抱えていると、とんでもないニュースが飛び込んできた。バカリズム原案の面白げなドラマ『住住』の主題歌決定の報。歌っているのが本連載おなじみ“ラッパーの彼氏”改め“ラッパーの元彼”のグループだというのだ。前号であれだけ恨み、妬みを書き連ねた罰か。

 

< てれびのスキマ/「てれび30年のスキマ あのころのテレビ’02年」(1/14号)>

またW杯の真っ最中、テレビ(誌)界は巨星を失った。ナンシー関が39歳の若さで亡くなったのだ。創刊期に彼女の連載を掲載していた本誌でも急遽、7月6日号で追悼特集を組み、豊崎由美は「ナンシー関に書かれて、人は初めてテレビの住民になれる」とコラムを寄せている。ナンシー関の登場以前と以後でテレビの見方は劇的に変化したと言われるし、いまだに「もしナンシーがいたらなんと言っただろう」と常套句のように使われる。もちろん、それは彼女の偉大さの証だが、僕らのようなテレビのことを書いているライターの不甲斐なさもあらわしている。もういい加減、彼女の言葉に頼るのはやめようと思うのだが、追悼特集で抜粋された彼女の批評はいまなお鮮烈で鋭く響き続けている。

こういう振り返り企画でなければ、てれびのスキマさんが自分の不甲斐なさについて書くことはなかったように思う。てれびのスキマさんが製作者のインタビューを重ねているのは、ナンシー関をとは違う立ち位置を考えた末の行動だと思っています。

 

< 清水富美加「いざ‼おにぎりの中へ‼」(2/11号)>

「吉夢を見ました。マジ地球‼」「そして私は悟りを開くのです。夢の中で。自分は常に受け手であるのだ、と。すべてを地球から受け取っているだけの存在に過ぎないのだ、と」という文章を2月11日の夜に読んだ時は窪塚洋介の「ピースな愛のバイブスでポジティブな感じでお願いしますよ」とか中尾明慶仲里依紗の「BIG LOVE」のようなことかと思っていたけれど、翌日の朝には全く違う読み方をされるようになってしまったことが悲しくて寂しい。

出演作リストを見てもいまいちパッとせず、これからだと思っていました。いや、思っています。

「仕事を綺麗にしてから引退すればいいのに」とか「迷惑をこうむる人が大勢いるのに」と和田アキ子カンニング竹山やLilicoが偉そうに言ってるようですけど、逃げたいときは逃げるしかないし、逃げればいいんですよ。23歳だし、いくらでもやり直しがききます。元気になったら謝って、復活すればいいんですよ。

安倍首相だって、お腹痛いとかそんな理由で総理大臣を辞めて、今また総理を務めているわけだし。平気平気。

 

< 大根仁「中春スケッチブック」(2/11号)>

『群像』17年3月号に寄稿した「私のベスト3 映画史上ベストカップル」というコラム。

ベスト3に挙げられた3作品はライアン・ゴズリングエマ・ストーンの『ラブ・アゲイン』(2011)、『L.A.ギャングストーリー』(2013)、『ラ・ラ・ランド』(2016)。

2月11日号でも映画『ラ・ラ・ランド』が取り上げられ、『ラブ・アゲイン』『L.A.ギャングストーリー』にも触れられていました。「群像」はランキングという枠がありましたが、ブロスのほうでは時系列でつづられているところに、コラムニストとしての大根仁さんの技術を見ました。

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