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音楽の聴き方、2015年7月の。

 iPodは都市生活者のための機械、というのが私の持論です。

 都市生活者というか、移動手段が自家用車以外の人です。例えば、自宅から10分歩いて駅まで行き、30分乗車後、駅から5分の職場に向かう人のような。

 私は、自宅から2km先の職場に自家用車で通っています。車は1人1台、4人家族なら4台必要なのが私の住んでいる街です。街というか、田舎です。

 一時期はiPodを持っていましたが、何年も使ううちに電池がもたなくなり、車に乗り始めたので、iPodは失くしてしまいました。

 iPod。便利だなとは思うけれど、ウォーキングしないし、電車に乗らないし、結局買ってません。

 

 そんな私は音楽をどのように聴いているのか。

 再生機械は、4つ。カーステレオ、CDコンポ、ターンテーブル、ポータブルCDプレーヤーです。

 

 1.カーステレオ

 以前乗っていた車はCDかMDを再生できたので、CDを車に持ち込み聴いていました。今年買い換えた車はHDD搭載だったので、iTunesのライブラリのように、CDをリッピングしています。

 iTMSでダウンロードした曲をCD-Rに焼くときにTEXT欄にチェックを入れれば、曲名が自動で登録されることを知ったので、重宝することになりそうです。

 通勤時間は片道5分なので、1曲聴くうちに職場へ着いてしまうのが悩みといえば悩みです。

 

 2.CDコンポ

 自室で音楽を聴くときは、ケンウッドのCDコンポを使います。7年くらい前にCDラジカセを買い替えた時、「CDとMDが再生で来て、ラジオが聴ける」を条件にラジカセを探したのですが、売り場には老人向けの簡単操作できるCDラジカセしか売ってませんでした。

 SONYのコンポはウォークマンとセットで買わせようとするHDD機能付きのものばかりでした。

 SONYのサイトを見る限りでは、今現在も方針は変わってなさそうなので、買い替える時はケンウッド製品を買おうと思います。

 

 3.ターンテーブル

 「Dモーニング」という講談社の雑誌「週刊モーニング」を配信してくれるアプリの懸賞でターンテーブルが当たりました。

 とはいえ、当たった時点で持っていたレコードはRADIOHEAD『The King Of Limbs』、Gotch「The Long Goodbye」、曾田茂一『Pink Grenada』(髭HiGEのライブの物販でアイゴンさん本人から買いました)くらい。

 ターンテーブル当選後はレコードストアデイでCOMEBACK MY DAUGHTERSのシングル買ったり、SIMI LAB「Avengers」が当たったりしました。

 レコードは1曲5分か、長くても20分くらいで裏返しにしないといけないので、聴くことに集中したい時以外は聴いていません。

 星野源サニーデイ・サービスのアナログ盤が売り切れてなければ買おうかな。

 

 4.ポータブルCDプレーヤー

 旅行に行くときは、CDショップに寄るようにしています。宿泊先や帰りの電車内で聴くために、旅行する時はCDプレーヤーを持って行きます。

 家に着くまで待ちきれず、電車内でCDのビニールを破り、ポータブルCDプレーヤーで聴く。この経験を私は何回できたのだろう。

 かつて、兵庫慎司さんがRO69でブログ「ロックの余談」を書いていたころ、「ポータブルCDプレーヤーはもう1種類しか売ってない」というエントリを読んで品切れを起こす不安から、慌ててCDプレーヤーを買った覚えがあります。

記事を検索したら、「CDを聴く用のポータブル・プレイヤーは、今、日本の家電量販店では、韓国のメーカーのものと、これ、の、2種類しか、買うことができません」と書いてありました(11年12月25日付/ウォークマンの話)。