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2016年11月23日、アナログフィッシュ@松本ALECX、そしてバンドの衣装のこと


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アナログフィッシュ下岡晃がプロデュースを務めたHelsinki Lambda Club『ME to Me』。

リリースツアー『From Me to You』の一環としてAnalogfish、Kidori Kidoriを呼んだ公演が松本ALECXで開催されたので出かけてきました。

松本はちょっと遠いので本来であれば見送るところですが、アナログフィッシュのアコースティックアルバム『town meeting』を買うためもあって出かけてきました。 

最初はKidori Kidori。

Kidori Kidoriに対してはメンバーが失踪して脱退したバンドであると音楽ナタリーで読んだことあるだけで音源を聞くのは今回がはじめてでした。

良いバンドであると思いましたが、「アウトサイダー」を演奏する前に「生きにくいということを歌詞にしました」と紹介していましたが、肝心のその歌詞が聴き取れなくて残念でした。

 

そして、アナログフィッシュ

1.平行

2.こうずはかわらない

3.My Way

4.Good bye Girlfriend

5.Baby Soda Pop

6.There She Goes(La La La)

7.今夜のヘッドライン

8.No Rain (No Rainbow)

以上のようなセットリストでした。

「平行」という驚きのスタートでした。

佐々木健太郎さんの曲は「Good bye Girlfriend」と「Baby Soda Pop」。この2曲が鉄板なのは百も承知ですが、他の曲も聴いてみたいのがファン心理です。

「抱きしめて」がセットリストから外れていたことも驚きました。「抱きしめて」に代わって軸となる「No Rain(No Rainbow)」が産み出されたので、「抱きしめて」が演奏されないことについての不満は全くありません。

私はりんご音楽祭とかネオンホールでのタテタカコとの2マンなどでトータル5回くらいアナログフィッシュを見ているけれど、いずれも1時間程度なので、長尺の20曲くらいの公演をいつか観に行きたいと思っています。

そうなると、東京まで行かなくてはならず、、、。武道館公演が実現した際は平日であっても行きます!

 

トリを務めたのはヘルシンキ・ラムダ・クラブ。

電車の都合があって30分くらいしか観れなかったけれど、良いバンドでした。

 

 

良いバンドであるヘルシンキ・ラムダ・クラブとKidori Kidoriが松本ALECX程度の箱を簡単に埋められるようになるには何が足りないのか?音楽的なことは分かりませんが、衣装の統一は必要なのかな、と思ってしまいました。

古くはThe Beatlesから始まって、the michelle gun elephant、東京スカパラダイスオーケストラと衣装の統一されているバンドは大概、カッコいいです。

普段着でステージに上がっていたアジカンだって『Wonder Future』ツアーやGotch & The Good New Timesのツアーでは衣装を揃えるようになっています。

ふらっと登場してバーンと演奏する。それでは日常の延長線上になってしまいます。

そのことがダメなわけではないけれど、観客としては驚きがありません。

BUMP OF CHICKENがあの勲章いっぱいつけた中世ヨーロッパのような衣装で揃えたり、WANIMAが短パンで揃えり、【ALEXANDROS】がスーツで揃えたりしているのは、自分たちの演奏する音楽と一致する服装を考えた結果であるはずです。

アナログフィッシュについては、歌詞の内容が日常に根付いたものなので、普段着だったりメンバー思い思いの服装で演奏するのが当然であると思います。

ただ、ヘルシンキ・ラムダ・クラブ、Kidori Kidoriがどういった内容の歌を唄っているのかを知らないので、認知度が上がるまでは衣装に統一感を持たせることも必要なのではないかと思った次第です。

 

ちなみに、Kidori KidoriのマッシュはThe Beach Boys、ドラムの川元直樹は橋本塁が中心となっているブランド「STINGRAY」のTシャツを着ていました。

アナログフィッシュ下岡さんはカナダのバンド「HOLYFUCK」、斉藤州一郎さんはアナログフィッシュのTシャツでした。

アナログフィッシュ、Kidori Kidoriともベーシストは長袖のシャツを着ていました。

ヘルシンキ・ラムダ・クラブはサイケデリックなポンチョを着てるメンバーもいればTシャツだけのメンバーもいました。

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