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定期購読している雑誌、2017年1月の。

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2015年5月29日に「定期購読している雑誌は14誌あります。」というブログを書きました。書いてから1年半が過ぎました。

 

2017年1月現在で毎号購入している雑誌と新聞は以下の10誌(紙)です。

15年5月に比べると少し減りました。雑誌不況と言われているらしいので、個人平均からすると多めなのでしょう、恐らく。

 

1『本の雑誌

2『MUSICA』

3『ele-king

4『KAMINOGE

5『POPEYE』

6『ケトル』

7『フリースタイル』

8『広告』

博報堂の社員が編集長の辞令を受ける雑誌。コミック雑誌のように連載作品があるわけではないためガラリと変わる楽しさがあります。

昨年末で編集長の尾形真理子さんが2年間の任期を終えました。1月19日発売の次の編集長は誰なのでしょうか?

9『Dモーニング』

ジャイアントキリング』が全然連載再開しないし、読むマンガ少ないのですが、アプリを登録しているのでズルズルと購読しています。

10『朝日新聞

2015年5月当時は沢木耕太郎「春に散る」のスタート直後たったので連載を追うために切り抜きをしていましたが、次第に追わなくなりました。しかし、年始から吉田修一×束芋という『悪人』の座組みで「国宝」という連載が始まったので切り抜きを再開しました。

 

2015年5月当時は購入していた雑誌は以下の理由から現在は毎号購入していません。

en-taxi

2015年11月26日発売の46号をもって休刊。

『SIGHT』

書評対談『読むのが怖い!』が載らなくなったので買わなくなりました。

BRUTUS

2015年5月当時は樋口毅宏「ドルフィン・ソングを救え!」のスタート直後だったので連載を追うために買い続けましたが、次第に追わなくなりました。今は特集によって買う/買わないを判断しています。

『GINZA』

松尾スズキ「東京の夫婦」の立ち読みはしていますが、特集によって買う/川内を判断しています。

ヒバナ

創刊から何号か買っただけです。2016年に読んだマンガは10作に満たない気がするので、今年はもう少し増やそうと思います。

 

雑誌の良さは何だろうかと考えました。

雑誌の良さは『本の雑誌』『MUSICA』『ele-king』などそれぞれの雑誌が網(フィルター)を持っていて、その網(フィルター)で掬い上げられて届く物や事柄は私の生活している範囲にはないものです。ネット上のウェブメディア、たとえばナタリーやリアルサウンド、では自分が知っている物しか目に入らないし、Amazonは自分の好きそうな物しか薦めてきません。雑誌という物体があることで、今は素通りしても、何かのきっかけで再びアクセスすることが可能になります。

 

吉田豪『続・聞き出す力』を読み始めたんですが、そこに「紙のプロレス」所属時の上司が山口日昇であったと書いてありました。山口日昇は「KAMINOGE」によく出ている名前だからちょっと読み返してみよう、というようなことが楽しくて雑誌を読んでいます。