思い出しながら書く日記
10月2日(日)
「オールスター後夜祭」を録画し損ねていたことに気づく。
10月3日(月)
読売巨人軍のHPで予約注文したステッカー3枚、タオル、ポストカードセットが届く。
小浪次郎さんが撮影した開幕戦の風景の写真が良すぎたのでジャイアンツのファンではないけれど購入した。Black Eye PatchとのNEW ERAや河村康輔さんによる東京ドームもそうだけど、ブランディングが急によくなっているような。
てれびのスキマ「昨日のてれび」(QJWeb)を読み、「オールスター後夜祭」を録画し損ねていたことの後悔が大きくなる。痛恨。
河出書房新社の新しい雑誌「スピン」。Amazonのカートに入れていたが、気づいたら在庫切れしていた。痛恨。メルカリとかでプレ値で買うかと諦めて調べたら、重版が決定したというプレスリリースを見つける。カートが復活したら、今度こそ注文しよう。
10月4日(火)
伊坂幸太郎「ペッパーズ・ゴースト」を読み終わる。小説内小説であった「ネコジゴハンター」と本編との接点が明らかになってから、急に面白くなった。いや、それ以前も面白かったが、急にドライブがかかったような面白さがあった。
10月5日(水)
TIGHTBOOTHが特集された雑誌「HIDDEN Champion」が届く。上野伸平さんのもっと長尺のインタビューを読みたくなる。
ゆいにしお「tasty city」も届いたので、聴きながら寝た。
10月6日(木)
実家へ行き祖母の様子を見るために年休を取る。ついでに娘も休ませる。
実家では祖母と娘と猫を連れてサツマイモ堀りをする。祖母は私にとっての祖母なので、娘にとっては曾祖母。
昼寝の際に寝室で「tasty city」を見つけた娘がジャケットやブックレットに写る果物に反応する。
週末の「笑いの日」に備えてハードディスクの容量を整理する。「初恋の悪魔」の後半を消したが、前半も消すだろう。
夜、娘に「一緒に寝るなら2階行くけど」と声をかけたら、「寝ないけど2階に来て欲しい」と言うので2階へついていく。娘は妻の隣が定位置。
高橋ユキ「逃げるが勝ち〜脱走犯たちの告白」の続きを読み、電気を消したら眠ってしまう。22時に起きて「ダウンタウンDX」を見たかったのに。昼寝もしたのにな。
10月7日(金)
朝は「まちスコープ」「はなかっぱ」までが娘の時間。
普段はニュース~「はなかっぱ」~前夜に録画した番組という流れ。
「はなかっぱ」終わりで「テレビ千鳥」を見る。復帰したノブが「桜井さんの療養明けの曲だから」と「終わりなき旅」を聴いたと言っていた。
「終わりなき旅」はミスチル本体の休み明け1発目の曲です。桜井さん自身の病気(小脳梗塞)明けの曲は2002年の「HERO」だと思います。ミスチル警察として一言いいたくなってしまった。
ノブさんの病気自体は大層な病名が付いているけれど、それほど重篤な病気ではなかったとのこと。