松本人志 2013~2021

2013年10月15日「ワイドナショー」放送開始(深夜)

2014年4月6日「ワイドナショー」の放送枠が日曜日午前中に移動

2015年4月15日「水曜日のダウンタウン」でエル・チキンライスとして松本人志の筋肉が番組の企画となる。

2015年9月 スピードワゴン小沢らとのパークハイアットの夜(「週刊文春」)

2016年5月1日「ワイドナショー」に当時首相の安倍晋三が出演(収録日は4月14日)

2016年6月 パンクブーブー黒瀬らとの福岡の夜(「週刊文春」)

2016年6月 所有していた都内の土地を転売し数億円の利益を得ていたと報じられる(「週刊新潮」)
 2010年に東京・新橋の土地を約8億円で購入。2016年に入りその土地を約16億円で転売し、数億円の利益を得たと報じられた。

2017年12月15日 松本人志と安倍首相(当時)が都内の焼肉店(安部お気に入りの四谷「龍月園」)で会食。東野幸治指原莉乃古市憲寿が同席。

2018年1月「ワイドナショー」で、複数の仮想通貨を保有し、利益を得ていることを明らかにする。

2019年1月13日 「ワイドナショー」でAKBグループの運営の問題について話す指原莉乃に対し、「それはそのお得意のカラダを使ってなんかするとかさ」と発言。

2019年12月 「M-1グランプリ2019」で審査員・松本人志が「僕はそんなに好きじゃない」とツッコミを酷評されたことを受け、ニューヨーク屋敷が「最悪や!」と叫ぶ。

2020年5月24日 「ワイドナショー」で、所有するiPhoneのホーム画面に仮想通貨資産管理アプリ「クリプトフォリオ」が確認される。

2021年12月 暗号資産(仮想通貨)取引所を運営する「bitFlyer」のCMに出演。

TANBUN No.201〜No.210

No.201

時計メーカー、フォッシル(FOSSIL)のメルマガを登録していて、届いた知らせに「ウィリー・ウォンカとコラボ」とあった。

ラッパー「WILYWNKA」とのコラボなら買いたいと思って、いつもなら見ずに削除するメールを開封すると、板チョコの柄でかわいらしい雰囲気の時計が。

ん?

ウィリー・ウォンカの伝説的なお菓子作りのように、たとえちょっと風変わりなものであっても、本物であることを称え、オリジナル映画の象徴的な要素にオマージュを捧げる、世界にひとつだけの美味しさあふれるコレクション。

私の知る「WILYWNKA」と雰囲気が違うような。

そもそも「ウィリー・ウォンカ」とは?

検索してみると「ウィリー・ウォンカ」とは映画「チャーリーとチョコレート工場」でジョニー・デップが演じたキャラクターの名前であることがわかった。

ジョニー・デップはチャーリー役じゃなかったのか!

WILYWNKAの由来はここか!!

映画「チャーリーとチョコレート工場」は未見であったから、「ウィリー・ウォンカ」と聞けばラッパーが1番に想起されているということ。

 


No.202

井桁弘恵さんは女優という認識でしたが、バラエティタレント路線で進んでいる。

 


No.203

12月20日放送の「水曜日のダウンタウン」は松本人志さんの件の前に放送されていて良かった。逆だったら笑えなかった。

 


No.204

12月20日放送回の冒頭の「澤田飲み」でのアントニーやアレクの痴態を松本人志さんはどんな思いで見ていたのだろう。自分には関係ないとおもっていたのだろうか?

 


No.205

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カラテカ入江さん、スピードワゴン小沢さんのことを思えば、おぎやはぎ矢作さんの「人脈人脈言ってるやつにロクなやついない」は真実。


No.206

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「ジョーストラマーがずっと好き」なのはいいけれど、ジョー・ストラマーは女衒なんてしない。ジョー・ストラマーを免罪符にするなよ。

 

No.207

今回の報道は2015年のことというが、

2016年4月14日 「ワイドナショー」に安倍晋三が出演

2017年12月15日 安倍晋三松本人志東野幸治指原莉乃古市憲寿焼肉屋で会食

 

この頃の松本人志は好きじゃなかった。

 

No.208

「酒のツマミになる話」の福岡回のゲストに椎名林檎さん。ぜんぜん面白くなかった。

古市憲寿と飲み友達とあって、「あぁそう」と思った。

 

No.209

M-1グランプリ上戸彩さん、クイズ正解は一年後の枡田絵理奈さん。

年末の特番には律儀に出演している2人。

 

No.210

生見愛瑠さんがメルカリのCMに出るのはバッチリな人選。替えのきかなさと旬な感じがバッチリはまっている。

 

TANBUN No.191〜200

No.191

「星雲」は流通上のトラブルからこの一号のみで消滅するが、日本初のSF雑誌としての評価は高く、後年、日本のSF大会で前年度の優秀作品をファン投票で決める日本版ヒューゴー賞星雲賞」としてその名を残すことになった。

星新一 一〇〇一話を作った人」(上)p253


No.192

デビューアルバムに「スリーアウトチェンジ」とつけたスーパーカーは最高にかっこいいバンド。

 

No.193

滝藤賢一のCM出演本数が増えている。

アーモンド効果、P&G(レノアリセット)、セカンドストリート、、、。

 

No.194

長野県内にあるチェーン店の書店、平安堂。購入した書籍に巻いてくれるブックカバー、以前は原田泰治によるロゴマークが印刷されていた。

いま現在は伊那店の店内写真が印刷されている。オシャレ書店を目指した店舗らしいが、他にもあるような写真より唯一無二の原田泰治のロゴマークの方が断然良いだろう。

 

No.195

この「TANBUN」でやりたい形の理想が「有吉メモ」。

colorful.futabanet.jp

 

No.196

長野朝日放送の土曜日、午後4時59分45秒から「どら焼き山」というどら焼きのCMが流れる。

CM終わりではじまる番組は「ドラえもん」。

理想的なCM枠の買い方だと思う。

 

No.197

ラッパーじゃないから収入が働きぶりに比例していかない。

 

No.198

水曜日のダウンタウン」の「スベリ-1グランプリ」はお笑いの教則ビデオだった。

決勝に勝ち上がった4人のことを考えれば「わかりにくい」、「つたわらない」とはどういうことかを反面教師として学べると思う。

 

No.199

メルカリ、自分の持ち物をある程度出品し終わったので、今は消耗戦みたいな感じ。もう出すものがないよ、と。

 

No.200

娘の耳の聞こえが悪い可能性があると入学前の健康診断で指摘されたので、総合病院の耳鼻科に出かけた。

聞こえが悪くなるくらい耳垢が溜まっているという。

片耳の耳垢をある程度取ってもらう(もう片耳は硬くなっていたから、点耳薬で柔らかくしながら次回へ持ち越し)。

車のステレオやテレビの音量が「うるさい」と言っていた。

 

 

 

「星新一 一〇〇一話をつくった人」最相葉月

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平成19年(2007年)に単行本が刊行された当時に書評が掲載され話題になっていた感覚はある。けれど、実際に本書を購入したのは文庫化され、週刊文春の連載「文庫本を狙え」で坪内祐三さんが紹介したのがきっかけ。平成22年(2010年)4月15日号に掲載されており、読み終えた文庫は2冊とも平成22年4月1日発行の第一刷。
購入してから13年経ち、今になって読む気になった理由は自分でもわからない。今年は上巻を読んでそのままになっている本が3冊あり、もう1冊読めば4冊で区切りがいいということも働いている。
他の3冊はまだ買っていないこともあるが、上巻読み終えたのちは他の本を読んだ。しかし、本書「星新一」は上巻を読み終えたのち、すぐに下巻に取りかかった。

本書「星新一 一〇〇一話をつくった人」はタイトルのとおり、ショートショート作家、星新一(1926年[大正15年]9月6日~1997年[平成9年]12月30日/享年71歳)の人生を追った評伝。

亡くなる前の新一や遺品整理の事が書かれた序章で引き込まれたが、星製薬社長である父・星一に振り回され、父の急逝に伴い社長を継いでしまうところは読むのに苦労した。
その後、星親一が作家・星新一となる第4章以降は読むのを止めることができなかった。1001話を達成後の第12章からは燃え尽きた星新一が描かれ、筆圧がさらにあがったように感じられ、こちらもつられて加速した次第。

ショートショートへの自負があり、1001話を積み重ねた星新一はSF界の重鎮になりながらも「評価されない無念さ」が下巻を覆います。
星雲賞」をはじめとする文学賞は後輩の筒井康隆が持っていき、星新一ショートショートは書評でも触れられることがありません。
ショートショートの短さと読みやすさがそのまま質の低さにされてしまったような扱いを受けています。

「ボッコちゃん」の文庫化(昭和46年5月)以降、星新一は売れ始めた。その理由は読者の交替だった。読者層の中心が大人のマニア的なSFファンから、一般の高校生、中学生へ急速に低年齢化していた」(下巻の帯より)

昭和46年(1971年)の「ボッコちゃん」文庫化により売れはじめた星新一の諸作は50年以上経った2023年でも売れ続けています。
2023年10月の新刊書店にもブックオフにも星新一の文庫本は10冊以上並べられています。そんな作家は松本清張村上春樹など数えるほどしかいません。

作家としては、生前に売れて、死後に読まれることも重要だが、誰かの心に残る作品を書いていることを文学賞という形でSF界や文壇から評価されたかった作家が星新一です。

大衆芸能である「お笑い」は売れることと名誉を得ることが近い位置にありますが、「小説」のなかには売れているけれど、名誉と遠く離れてしまう作品もあります。
芥川賞直木賞ノーベル賞といった作家が評価する文学賞だけでなく、「このミステリーがすごい」や本屋大賞など市井の読者が評価する賞もありますが、ショートショートを書き続けてきた星新一を評価する賞は今現在も存在していません。

先に誰もおらず、あとから誰も来ない道を一人進んだ星新一の孤独と、父親の負の遺産を兄弟や妻にも相談せず一人で抱え込んだ親一の孤独。両方の孤独が描かれ、本書は重厚な読み応えを残しました。

 

本書は「本人と親交のあった関係者134人への取材と、膨大な遺品からたど」られており、本書には「間に合った」傑作という面もあります。

例えば、平成19年2月付の「あとがき」で名前の挙げられている、取材を行ったが刊行前になくなられたという「宇山秀雄」(平成18年8月に死去)。
ミステリ愛好家ではない私は2022年3月に発行された追悼文を集めた「新本格ミステリはどのようにして生まれてきたのか?」で「宇山日出臣」の存在を知りました。

宇山氏のことはメフィスト賞を創設した人物として捉えていましたが、講談社入社後に星新一のもとを訪ね、講談社文庫入りを懇願していたことを本書で知りました。キャリアの初期に星新一がいたのだから、星新一の文芸界に残した影響はさらに広がりを持ちます。

 

取材されたなかで印象に残るのは、やはりタモリ
三者の語る銀座のバーでの星新一タモリの仲の良さも良いし、伊豆にある二人の別荘が近いということもすごい縁であるし、タモリの別荘に招かれた際の美しい夜の話は本書の末尾を飾るにふさわしい。
「取材はフジテレビ「笑っていいとも!」の放送終了後の十五分間という約束だったが、まだまだ話し足りないといった様子」のタモリの生き生きとした話しぶりが想像できました。

 

個人的な読書遍歴のなかで星新一との唯一の接点が中学生の時の美術の授業。美術教師が「繁栄の花」という作品を持ち出して、各々の「繁栄の花」を描くという課題の出たことを今も覚えています。

ブックオフ新潮文庫、2020年のプレミアムカバー「ボッコちゃん」を見つけたので購入しました。

これから星新一とのつきあいが始まります。

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年末までの読書計画

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本の雑誌目黒考二北上次郎・藤代三郎」(本の雑誌社)に収録されている「読書計画は修正こそが愉しい」に触発されて、年末までの読書計画を立てようと思い至った。

普段は計画ありきの読書ではなくて、その時々のバイオリズムで読書が捗ったり、そうでなかったりしている。なので、月の読了冊数が多ければ7冊、少なければ1冊とムラが出ている。

さて、年末までの読書計画。
10月は6冊を読み終えたが、さすがに月6冊は無理だろう。とはいえ11月は祝日が2日あり年末の休みもあるから、11月4冊、12月5冊という目標を設定した。

2023年は10月までで43冊を読んだ。昨年は年間で48冊であったから、おそらく昨年より冊数は稼げるだろう。見込みでは52冊だから、2021年の55冊は超えなさそうである。

冊数にはこだわりたいが、目黒考二さんは先のエッセイのなかで「何百ページまでは読める、という机上の計算を先にしなければならない」と書いていた。

先月は6冊で2,023ページ読んだが、最初の1冊は9月に大半を読んでいたので、割り引くと1,575ページくらい。
私は通勤の電車内を読書時間に充てている。2時間ちょっとくらいあるが、寝てしまうことも多い。それでも10月同様に週平均400ページは読めるだろう(月曜の帰りは雑誌「スピリッツ」や「ヤンマガ」を読んでいる)。

2ヶ月で3,600ページ(11月1,600、12月2,000)として、読むリストを考えた。
10冊で3,640ページ。

「水車小屋のネネ」津村記久子(500)
「教養としてのアントニオ猪木プチ鹿島(320)
「未来をはじめる」宇野重規(280)
「実験の民主主義」宇野重規(300)
「幽玄F」佐藤究(330)
「ジェノサイド(下)」高野和明(420)
「スーベニア」しまおまほ(300)
ベイルート960時間」関口涼子(280)
「消失の惑星」ジュリア・フィリップス(400)
「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」(510)

実際は読み始めて挫折してしまう本(「キラーズ~」とか)があるだろうし、少しずつ読もうとしていてリストに載せていない本(柴田聡子「きれぎれのダイアリー」等)が加わる可能性もある。

 

やはり「読書計画は修正こそが愉しい」という目黒考二さんの言葉どおりなのだろう。

みちょぱはどこへ向かうのか?

 

10月22日のフジテレビ。「みちょぱ」こと池田美優さんが朝7時からの「ボクらの時代」と夜9時からの「まつもtoなかい」という2つのトーク番組に出演していました。

段取りのないトーク番組らしく話題は二転三転していきます。そのなかで、池田美優さんの「仕事」と「夫婦生活」が両番組に共通して俎上にあがりました。

「夫婦生活」については旦那との収入格差や夫婦お互いの収入を知っているかどうか。

夫婦お互いの収入を知る/知らないは収入に余裕のある売れっ子芸能人ならではの話題だなぁと思いました。一個小隊で乗り切らなければいけない一般の夫婦は、否が応でも知ることになります。

 

「ボクらの時代」では「仕事」について、できないことは無理してやらない、ということが他の2人、山本舞香、シソンヌ・長谷川忍との共通の認識となっていました。

「まつもtoなかい」では、仕事についてさらに深く足を踏み入れようとする瞬間がありました。

それは、池田美優さんが自身の今後について相談した場面。

みちょぱ「わたし今、25で、ひととおり仕事をやらせてもらって、今後、何したらいいかな?と思って」
研ナオコ「女優さんは?」
みちょぱ「演技はマジでできなくて」
松本人志「俺がみちょぱのマネージャーやったら何やろな?ホラン千秋みたいなところ目指すっていう手はある」
中居正広「何なの?やめたいの?すげーネガティブじゃない?」

その後、中居さんの方へ矛先が向き、みちょぱの進路相談は立ち消えとなりました。

 

勝手に相談に乗るとすれば、たしかに、池田美優さんが今後について悩むのもわからないではありません。
池田美優さんの悩みは、女性タレントのロールモデルが確立されていないことに起因しています。

池田美優さんは今、女性タレントのトップ集団のなかの一人です。私の把握しているなかでもダウンタウン明石家さんま有吉弘行、田村淳の番組に出演し、「スッキリ!」ではコメンテーターもしていました。

例えば、25歳のお笑い芸人なら「冠番組を持ちたい」という目標を立てることができ、深夜からゴールデンという出世を思い描くことができます。

女性タレントはロールモデルがありません。小池栄子さんや生見愛瑠(めるる)さんのように演技へ進むこともできますが、池田美優さんは「演技はできない」ということで乗り気ではありません。

例えば、小島瑠璃子さん。
キングダム不倫で人気に陰りが出たのち、中国進出に活路を見いだしましたが、中国進出はうやむやのまま結婚、妊娠を発表されました。

例えば、指原莉乃さん。
(私はぜんぜん見てないけど)いくつもの番組でメインMCを務め、CMにも何本も出ています。女性タレントのトップが指原さんなのでしょう、恐らく。

例えば、佐藤栞里さん。
「有吉の壁」と「笑ってこらえて」にてサブMCを務めています。

例えば、滝沢カレンさん。
NHK教育の「ベーシック国語」に出演して金田一秀穂氏に国語を学び、ハヤカワ新書から「馴染み知らずの物語」を出版するなど、文筆の方へ向かっています。
池田美優さん本人としてはオファーされた仕事に応えていっただけなのでしょうが、結果的に、大活躍するFUJIWARA藤本さん(活動休止中)のような、使い勝手のいいタレントになってしまったのではないでしょうか?

テレビに出すぎた結果、大衆に顔は知られたが、自身のブランドを立ち上げられるほどには熱狂的なファンがついていないのかもしれません(本人に興味がなく、断っているのならいいですが)。

25歳で都心に3LDKのマンション住まいができるほどに稼いでいるのだけれど、その代償に孤独なレースを走らされていることに気付いたのでしょう。

あと1,2年のうちに(もっと短いかもしれない)環境は変わるのでしょう。そのとき、池田美優さんは何をしているのか?

勝手に期待しながら行き先を見ています。

TANBUN No.179〜190

No.179

書こうと思ったことがいくつかあったはずだけど、いざまとめようとしたら3つしか思い出せない。


No.180

メルカリで発送する時は「ゆうパケットポスト」を利用している。出勤前に投函するんだけど、マナーとして集荷時間が午前中のポストに投函している。たまに違うポストに投函したあとに時間を見たら午後とかで萎える。


No.181

午前中集荷のポストへ出勤前に投函したのに郵便局の追跡サービスで確認すると夕方引受となってて、どういうこと?と思う。


No.182

4月から電車通勤してて、行き帰りの車内で高校生たちを見かける。見かけるたびに、あぁ、この子たちは娘の方が年が近いことに気づいて震える。娘は10年経てば高校生で、わたしは20年戻しても高校生ではない。恐ろしくて震える。高校生はめちゃくちゃ年下だった。


No.183

好きな消しゴム。今ならダイソーブラック・ジャックまとまる君。


No.184

スマホゲームはモンスト、トゥーンブラスト、ホームスケイプをダウンロードしてある。今はモンストしかやってない。他の2つは一時期夢中になっていたが、いまは消去していいくらいに熱は冷めている。


No.185

お金を節約しようとして買う本の冊数を減らしている。減らしているが、過去に買った本が読まずに手放すほどあるので、読む本がなくなることはない。

今日から「星新一 一〇〇一話をつくった人」(最相葉月)を読みはじめた。序章がめちゃくちゃ面白い。

ちなみに読んでいる新潮文庫は平成22年4月1日発行。2010年に買ったから13年寝かせた。


No.186

「家事ヤロウ」(テレビ朝日)はいつもヌルッと終わる。気づいたら終わっている。


No.187

「家事ヤロウ」でバカリズムが言っていたこと。

売れるためには「何をやるか」なんですけど、生き残るためには「何をやらないか」というか。そこの取捨選択をいかに上手くやるか(が肝心)。

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「プロミス」のCM出演は、プロップスを下げたけどな!


No.188

テレビのニュースでは犯罪現場の防犯カメラの映像が流れる時がある。その時に加害者の顔がわからないようにされているけれど、だしてよくない?人権への配慮?自主規制?


No.189

Mr.Childrenのニューアルバム「miss you」。変なアルバムらしいが、Spotifyに来るのは11月らしいからまだ聴いてない。賛否の否が多い印象あるけど、先行の2曲は悪くない気がするけど、アルバムとしてはどうか?


No.190

Mr.Childrenスティーブン・キングである。

「音楽オタク」のミスチルに対する低評価をみて、ミスチルのことを考えだし、この説にたどり着いた。なんとか膨らませられないか?