TANBUN No.191〜200
No.191
「星雲」は流通上のトラブルからこの一号のみで消滅するが、日本初のSF雑誌としての評価は高く、後年、日本のSF大会で前年度の優秀作品をファン投票で決める日本版ヒューゴー賞「星雲賞」としてその名を残すことになった。
「星新一 一〇〇一話を作った人」(上)p253
No.192
デビューアルバムに「スリーアウトチェンジ」とつけたスーパーカーは最高にかっこいいバンド。
No.193
滝藤賢一のCM出演本数が増えている。
アーモンド効果、P&G(レノアリセット)、セカンドストリート、、、。
No.194
長野県内にあるチェーン店の書店、平安堂。購入した書籍に巻いてくれるブックカバー、以前は原田泰治によるロゴマークが印刷されていた。
いま現在は伊那店の店内写真が印刷されている。オシャレ書店を目指した店舗らしいが、他にもあるような写真より唯一無二の原田泰治のロゴマークの方が断然良いだろう。
No.195
この「TANBUN」でやりたい形の理想が「有吉メモ」。
No.196
長野朝日放送の土曜日、午後4時59分45秒から「どら焼き山」というどら焼きのCMが流れる。
CM終わりではじまる番組は「ドラえもん」。
理想的なCM枠の買い方だと思う。
No.197
ラッパーじゃないから収入が働きぶりに比例していかない。
No.198
「水曜日のダウンタウン」の「スベリ-1グランプリ」はお笑いの教則ビデオだった。
決勝に勝ち上がった4人のことを考えれば「わかりにくい」、「つたわらない」とはどういうことかを反面教師として学べると思う。
No.199
メルカリ、自分の持ち物をある程度出品し終わったので、今は消耗戦みたいな感じ。もう出すものがないよ、と。
No.200
娘の耳の聞こえが悪い可能性があると入学前の健康診断で指摘されたので、総合病院の耳鼻科に出かけた。
聞こえが悪くなるくらい耳垢が溜まっているという。
片耳の耳垢をある程度取ってもらう(もう片耳は硬くなっていたから、点耳薬で柔らかくしながら次回へ持ち越し)。
車のステレオやテレビの音量が「うるさい」と言っていた。